
これから先、温泉に来ても私は一人なのか。
女の子がいたら、一緒に入れるのに……。
当時35歳だった私は、男の子2人のママでした。
だいぶ手が離れてきた頃、家族旅行で行った温泉。
兄弟は、父親と一緒に男湯へ。
1人ぽつんと露天風呂に浸かっていると、隣の男湯から子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。
その瞬間、なんだか無性に寂しくなりました。
「女の子がいたらな……」
悩んだ末、36歳までと期限を決め、女の子の産み分けに挑戦することにしたのです。
この記事では、女の子産み分けの方法や、排卵日のタイミングについて、実体験をもとに詳しく解説していきます。
女の子の産み分けを考えている方の参考になれば嬉しいです。
- 男の子2人のママが女の子の産み分けに挑戦したリアルな体験談
- 女の子の産み分けは本当に可能なのか
- 実際に行った女の子産み分けの方法
- 排卵検査薬・ピンクゼリー・基礎体温計という「三種の神器」
- 11周期の挑戦と、36歳目前で娘を授かったエピソード
女の子の産み分けは可能なのか?


女の子の産み分けって本当にできるの?
産み分けを考えている多くの方がまず疑問に思うところです。
実際のところ、医学的には100%の保証はありません。
しかし、タイミングや環境によって女の子を授かる可能性を高めることはできます。
私自身も、男の子2人のママとして「女の子が欲しい」という気持ちから産み分けに挑戦しました。
この記事では、私が調べまくって実際に行った方法とリアルな体験談を詳しくお伝えします。
女の子の産み分け方法は?

女の子の産み分けにはさまざまな方法があると言われています。
私も産み分けを考えたときに、相当調べました。
それこそ、検索ワードの色が変わっていないページがなくなる程に調べまくりました。
次は私の調べ尽くした産み分け方法をご紹介します。
女の子の産み分け方法一覧
私が調べた女の子の産み分け方法と、実際に取り入れていた方法を一覧でまとめました。
| 方法 | 内容 | 取り入れてた |
|---|---|---|
| 排卵日より前のタイミング | 女の子精子が残りやすい | ○ |
| 産み分けゼリー | 膣内環境を酸性にする | ○ |
| あっさりセックス | 浅めで終える | 〇 |
| 薄め作業 | タイミング前に精子を薄める | 〇 |
| 基礎体温管理 | 排卵日の予測 | ○ |
| 食事改善 | 体質を酸性寄りに | △ |
| 中国式産み分けカレンダー | 月齢で性別予測 | × |
中国式カレンダーは、タイミングを取れない月があるのは、期限を決めていた自分的には難しかったので、取り入れませんでした。
この中で、実際に私が取り入れていた方法を次で詳しく解説します。
実際に行った女の子産み分け
私が実際に取り入れていた産み分け方法を、1つずつご紹介します。
■ 排卵日より前のタイミング(重要度:高)
・女の子になるX精子は、男の子になるY精子よりも寿命が長く、動きもゆっくり。
・排卵の2〜3日前にタイミングを取ることで、寿命の短いY精子が先に減り、寿命の長いX精子が残りやすくなる。
・基本的には実践していたが、妊娠した周期は排卵日当日のタイミングになった。
■ 産み分けゼリー(重要度:高)
・Y精子は酸性の環境に弱いため、膣内を酸性に近い状態にすることでX精子を多く残す。
・最もpHが低いジュンビーピンクゼリーを使用。
・複数の商品を比較した中で選んだ。
■ あっさり浅めで終える(重要度:高)
・女性がオルガスムスに達すると、膣内がアルカリ性に傾き、Y精子に有利な環境になってしまう。
・浅めにフィニッシュすることで、Y精子が酸性環境に長く留まりX精子が有利な状況に。
・短時間でなるべく酸性環境を保つことを意識した。
■ 事前に精子を薄める(重要度:高)
・元々Y精子の方が数が多いため、精液量が多いほど数の差が開いてしまう
・夜のタイミング前に一度出しておくことで、精子の数を減らす。
・当日の朝に自身で対応してもらっていた。
■ 基礎体温管理(重要度:高)
・生理開始から下がっていき、排卵日近くなると更に下がり、排卵が終わると上がっていく。
・毎日欠かさず記録。
・排卵日の予測に活用した。
■ 食事改善(重要度:やや低)
・なるべく野菜中心の食事を意識。
・体質改善目的で取り入れた。
■ 中国式産み分けカレンダー(重要度:低)
・実践せず。
・期限があったため取り入れなかった。
排卵日当日のタイミングでも女の子?
妊娠した周期は、重要視していた排卵日2~3日前のタイミングが取れず。
排卵が予定より大幅に早まってしまったため、排卵日当日のタイミングとなりました。
ですが、排卵日当日のタイミングにも関わらず、結果的には女の子を授かる事ができました。
おそらく、他の要因もしっかり関係していると思います。
そして逆に、排卵日当日となったことで、11周期目にしてようやく授かれたのかなと思いました。
そう考えると、女の子の産み分けは本当に難しいなと感じました。
タイミングがズレてしまった方への参考になると嬉しいです。
産み分け|私にとって必須の三種の神器

いろいろと試行錯誤した中で、「これは必須」と感じたのがこの3つです。
本来は病院で産み分け指導を受けたいところでした。
しかし、私が産み分けに挑戦していた頃は、コロナ渦により産院での産み分け指導を中止している医院が殆どだったのです。
ここからは実体験の中で、必須と感じたものをご紹介いたします。
排卵検査薬
排卵日のタイミングを正確に把握するために使用しました。
女の子の産み分けでは「排卵の2〜3日前のタイミング」が重要になるため、ズレないことが本当に大切です。
ただ、実際には思うようにいかないこともあります。
私も妊娠した周期はあり得ないほどに排卵が早まり、排卵日当日にタイミングを取る形になってしまいました。
それでも、排卵検査薬を使用していなければ、排卵日自体の予測が難しい為、必須だと感じます。
とにかく排卵日の特定が大切なので、1周期に使う排卵検査薬も結構な量になります。
私はコストを抑えるために海外製の排卵検査薬を使っていましたが、初めての方は国内で手軽に購入できるものの方が安心かもしれません。
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おすすめの産み分けゼリーは?
産み分けゼリーは、膣内をどれだけ酸性に保てるかが重要だと知り、徹底的に比較しました。
pHが低いほど、酸性寄りになります。
主なゼリーと膣洗浄ジェルのpHは以下の通りです。
| 商品名 | pH目安 |
|---|---|
| ジュンビーピンクゼリー | 4.0 |
| インクリア | 4.5〜5.0 |
| その他の産み分けゼリー | 5.5〜6.0 |
こうして見ると、ジュンビーが最も酸性に近いことが分かります。
そのため、私は他の製品よりもpHが低く、より酸性に近い環境を作れるジュンビーのピンクゼリーを選びました。
実際に複数の商品や膣洗浄ジェルまで成分を比較してみました。
本気で産み分けに取り組みたい方にとっては、一度チェックしてみる価値はあると思います。
↓ジュンビーの公式ページに移動します。

基礎体温
基礎体温は、排卵日を予想するためや、高温期間の確認のために、毎日欠かさず測っていました。
排卵日は分かりやすく体温が下がったり、翌日から一気に上がって高温期になっていったり、グラフにすると視覚的にもとても分かりやすかったです。
更に基礎体温は、着床したかもしれないタイミングや、妊娠しているかどうかの判断材料にもなります。
妊活中の方は、ぜひ毎日基礎体温を測ってアプリなどで管理してみてください。
女の子産み分けにかかった期間【私の場合】

私の場合、娘を授かるまでに11周期かかりました。
基本的には毎周期タイミングを取っていましたが、途中で化学流産や稽留流産を経験し、手術後に1周期お休みしたこともあります。
排卵日当日にタイミング|男の子か…?
娘を授かった11周期目は、まさかのD9で排卵してしまいました。
生理が終わって3日後、突然のびおりがビョーンと登場し、慌てて検査薬をしてみたら強陽性。
確実に1~2日以内には排卵するであろう陽性反応に、タイミングを取るべきかかなり悩みました。
でも、決めてた期限までは残り1周期。
「これはもうやるしかない!」と、意を決してタイミングを取りました。
が、案の定当日に排卵してしまいました。
結果的にはこの周期、排卵日当日のタイミングで女の子を妊娠しました。
妊娠した周期の基礎体温と検査薬
妊娠した周期の基礎体温と排卵検査薬の記録です。
この周期は排卵が予想よりもかなり早まり、タイミングの取り方としては理想的とは言えないものでした。
正直なところ、「今回は難しいかもしれない」と感じていた周期でもあります。

基礎体温を見ると、排卵後にしっかりと高温期へ移行しているのが分かります。
こうしてグラフで振り返ることで、自分の体の変化を客観的に確認できるのも大きなメリットだと感じます。
排卵検査薬では、強陽性が出るタイミングが予想よりも早く、焦って当日にタイミングを取ることになりました。
女の子の産み分けとしては理想のタイミングではなかったため、産み分けは失敗したかもしれないと思っていました。
↓下記が当時の排卵検査薬です。

👆下から、D8夕、D8夜(ここでタイミング)、D9朝

👆そして、D9夕で陰性。つまり、D9の昼頃に排卵したと予想。
それでも結果的に女の子の妊娠につながったことを考えると、タイミングだけでなく、体の状態や環境も大きく影響しているのかもしれないと感じています。
同じようにタイミングがズレてしまった方の参考になれば嬉しいです。
高温期8日目の妊娠検査薬の結果(フライング検査)
妊娠した周期は、高温期8日目にフライング検査でうっすら陽性が出ました。

👆この時はまだかなり薄い反応でしたが、肉眼だと薄っすら線が見えていました。
ただ、その後の変化はかなり特殊で、高温期14日目に一度線が薄くなってから再び濃くなるという予想外の経過をたどりました。
実際のフライング検査の変化や、結果別の違いについては、こちらの記事で詳しくまとめています👇
まとめ|女の子の産み分けに挑戦して感じたこと
ここまで、私の女の子産み分けの体験談をお伝えしてきました。
実際に挑戦してみて感じたのは、女の子の産み分けは本当に難しいということです。
排卵検査薬や基礎体温で、排卵日前日や当日は分かります。
ですが、排卵日2~3日前を確実に知るのは、病院でエコー検査でもしないと難しいです。
また、女の子の産み分けはタイミングが重要になるため、どうしてもパートナーとの関係が“作業的”になってしまう場面もあります。
そのため、1人で頑張るのではなく、パートナーの理解と協力があってこそ続けられるものだと思います。
それでも、「やれることはすべてやった」と思えることが、後悔をなくすことにつながると思います。
産み分けは100%ではありません。
それでも、「少しでも可能性を高めたい」と思う気持ちは、決して間違いではないと思います。

あなたが、後悔のない選択ができますように。
※本記事は実体験をもとに作成していますが、医療的判断は必ず医師にご相談ください。
今回の妊娠では、フライング検査や妊娠初期症状にもさまざまな変化がありました。
「これって妊娠してる?」と感じた超初期のリアルな症状については、こちらの記事で詳しくまとめています👇
また、妊娠が分かってからは性別が気になって気になって、憧れのR先生の早期性別判定を受けました。
判定が逆転したリアルな経過については、こちらの記事で詳しくまとめています👇
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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